プログラム中の配列をTrue Dualport BlockRAMに変更し,それぞれのポートをインスタンス内部と外部からのアクセスで使うようにしました.
この修正によって,
t.a[1]=50;// 1 <- 50
のように,インスタンスの配列に直接、値を代入できるようになりました.
この機能は,Synthesijer-1.1から使うことができます.また,1.1では,1.0にあったバグの修正もしています.
プログラム中の配列をTrue Dualport BlockRAMに変更し,それぞれのポートをインスタンス内部と外部からのアクセスで使うようにしました.
この修正によって,
t.a[1]=50;// 1 <- 50
のように,インスタンスの配列に直接、値を代入できるようになりました.
この機能は,Synthesijer-1.1から使うことができます.また,1.1では,1.0にあったバグの修正もしています.